すこぶる元気だ

すこぶる元気だ。いまはなんでもやれそうな気がしている。こんな感覚は本当に何年振りだろうか。ずっと身体が軽い。このまま、いけそう。時間の感覚が遅い。本当にいつぶりだろう。

毎日水が飲める。それだけでありがたい。どんどん感覚が戻ってきている。しばらく、毎日自分の感覚を書き残してみる。

明日は、もっと勉強する。ちゃんと書く。会社に全然身が入らない。吉野家で食う唐揚げだけが楽しみだ。1月まで持つかそもそも怪しくなってきた。もう、なんでもよくなってきた。マジでなんでもできる。傍から見ていたらなんだこいつ、となるのだろうけど、本当になんでもできる感覚なのだから仕方がない。この感覚はヤバい、と思ってブレーキを踏んでいたけど、ここはそのままで進んでいく。

ここで一点集中すると燃え尽きるから、幅広くハチャメチャにやりまくるのがちょうどいい。そして、重要なのは変にセーブしないことだ。何もかも気持ちよくやる。それが一番大切だってことに、ここ5年くらいで気がついた。ふと、出町柳のことを思い出す。あの韓国料理屋はまだやっているだろうか?あそこで住んでいたときのことを、きちんと文字にして残す必要がある。リミットはすぐそこまで来ている。

明日からもっと書くかあ。全部出し切るぞ。